映画『南京の真実』を応援します!

映画『南京の真実』の製作発表は、2007年1/24に日本文化チャンネル桜によって行なわれました。                                     昨年は南京事件70周年にあたり、「南京大虐殺」をテーマとする反日映画が12本作られていると言われています。                               当blog(ブログ)では、you tube(ユーチューブ)動画も交えながら真相をご紹介します。

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「南京大虐殺」を捏造すること70周年の昨年、捏造大虐殺映画12本が世界中で
放映されることになり、ネットも無料動画で配信されるとのこと。
これは人類史上最大級プロパガンダ(嘘の宣伝)であり、日本の危機です!!
これに対抗する、映画 『南京の真実』・南京問題に関する情報をまとめます!!  
( secretmilitaryagencyさん投稿の、You Tube動画の文章より抜粋しました。)
       

【共同編集】南京ペディア - 映画「南京の真実」まとめサイト(非公式)では、
wikiによる書き込みの出来る方を常時募集しています。
映画『南京の真実』の主旨に賛同して頂けた方、宜しくお願い致します!


南京の真実 上映会募集

映画『南京の真実』の製作が決定しました!!
映画『南京の真実』制作会見とマスコミの実態
「南京大虐殺」映画が12本も制作中!?
「南京大虐殺の真実」の入門書は、これをお薦め!!
南京大虐殺記念館とは、こんな所!?
中国国防費増大か!? 情報戦によるプロパガンダ戦略
『レイブ・オブ・南京』や従軍慰安婦対日非難決議案にみる反日ネットワークの暗躍!?
民主党衆議院議員・松原 仁氏の「南京大虐殺」に対する見解
衆議院議員・稲田朋美氏と「百人斬り競争名誉毀損訴訟」
南京攻略戦参戦勇士による証言 -「南京事件」の真実
映画『南京の真実』・第1部「7人の死刑囚」試写会
祝・2007年ネット流行語大賞『アサヒる』包囲網編・中華編!?
日本文化チャンネル桜のお知らせ・人権擁護法案反対!?

映画『南京の真実』・第1部「7人の死刑囚」試写会

   南京の真実 上映会募集

映画『南京の真実』・第一部「七人の死刑囚」試写会は、盛況のうちに上映する事が出来ました。
     1/25   東京・有楽町 よみうりホール
     2/ 9   大阪・八尾市 プリズムホール

1/25の試写会を見た方の感想を、ご覧下さい。


      


2007年11/26のロイタービデオニュースに、映画『南京の真実』の取材映像がアップされていました。
監督である水島総氏へのインタビューもあります。余計なねじ曲げ報道では無さそうです。
           (中略)
A new Japanese movie claims the Nanjing massacre in China never happened.
Controversial Japanese documentary "The Truth about Nanjing" seeks to refute China's claims
about the 1937 Nanjing massacre.
Reuters visits the set of the movie, one of at least four being made on the subject this year,
and talks to the director Satoru Mizushima about the incident on the eve of its 70th anniversary.
Soundbites: Satoru Mizushima, director of "The Truth About Nanjing"
 (以下、日本語訳)
日本の新作映画が、中国における南京大虐殺など決して起こっていなかったことを主張している。
論争となっている日本のドキュメンタリー「南京の真実」は、1937年の南京大虐殺に関する
中国の主張に反駁することを試みている。
ロイターは今年、その題目で作られる少なくとも4つの内の一つである映画のセットを訪れ、
(南京大虐殺)70周年記念の直前にその事件について水島総監督にお話を伺う。
   ( trekkey77さん投稿の、You Tube動画より文章を抜粋しました。)

第一部「七人の死刑囚」は、東京裁判(極東国際軍事裁判)でA級戦犯として処刑された
7人の方々に焦点を当てた作品です。


      


東京裁判でA級戦犯として絞首刑になったのは、
    東条英機  板垣征四郎  土肥原賢ニ  松井石根  木村兵太郎  武藤章   広田弘毅
この方々でありました。
A級戦犯とされた人々に対する罪状は、

 「平和に対する罪」「人道に対する罪」

この罪は、戦後ニュルンベルグ裁判を開く際に決められた、言わば事後法。
「法の不遡及」に違反した、国際法を無視した暴挙なのです。
東京裁判最高司令官であった、マッカーサーによって開廷されたこの裁判は、
「戦勝国が敗戦国を裁くリンチ」「戦勝国による報復劇」でした。
その狙いは、

1.白人に歯向かった唯一の有色人種である、日本人への復讐。
2.日本人に贖罪意識を植え付けて、二度と再起出来ないようにする事。


      


GHQが長い間公開しなかった、ブレークニー弁護士の陳述をご覧下さい。


      


東京裁判の中で唯一国際法学者であったラダ・ビノール・パール判事は、
この報復劇に異を唱えました。


      


東京裁判は、このように国際法上その違法性が指摘されています。
東京裁判を開廷した最高司令官であったマッカーサ自身が、
1951年5/3に米国上院軍事外交合同委員会において、こう証言しているのです。

Their purpose, therefore, in going to war was largely dictated by security.
 (したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、
  大部分が安全保障(自衛) の必要にせまられてのことだったのです。)


  大東亜戦争は、自存自衛のための戦争であった。
  東京裁判の裁定は、誤りであった。

それはマッカーサー自身が後に朝鮮戦争で、日本の地政学的・戦略的な意味を悟ったに他ならないからなのです。


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南京攻略戦参戦勇士による証言 -「南京事件」の真実

昭和12年12月の南京戦、その真実はどのようなものだったのでしょう!?

日本軍は、昭和12年12月13日に南京に入城しました。
ところがそれ以前に南京市民は、ジョン・ラーベら米国人の「国際委員会」が結成した
「南京安全区」に集められていました。安全地帯の外は、無人状態だったのです。


      


難民収容所のあった安全地帯に隔離され、保護された南京市民達。
日本軍の厳重な監視下に置かれていたため、虐殺・暴行・強姦などは
起こりようもありませんでした。

『WiLL増刊12月号「南京大虐殺」』に、
「生き残り参戦勇士9人が語る「南京事件」の真実」という特集が組まれています。

稲垣 清氏は、当時第16師団の獣医官として従軍されました。
12月16日に南京に入城し、45日間留まるも虐殺の痕跡を見た事がないとか。
南京場外から帰還してきた市民は、賑わいを取り戻し、
時計屋・記念写真屋・饅頭店も営業を始めたそうです。

喜多留治氏は、第9師団第6旅団歩兵伍長でした。
市民は平穏に暮らしていた様子を報告されています。


      


近藤平太夫氏は、光華門制圧後の南京の状況について、
難民区は見なかったが場内は極めて平穏で、日本兵相手の露店が商売をしていたと
証言されています。
古沢智氏は、南京入城後退去命令によってすぐに南京を出たそうです。
師団長による、無益な殺生を避けて敵に退却する猶予を与える為の計らいだそう。
このような日本軍が、どうして「南京大虐殺」に加担するのでしょう!?

斉藤敏胤氏は、南京城内は治安が確保され平穏であった事、部隊は軍の命令を
よく守った事を証言されています。
納谷 勝氏は、安全地帯警備には軍紀厳正な部隊が担っていたと証言。
安全地帯の難民の数20万人が、日本軍滞在中減少していなかった事からも
「南京大虐殺」などあり得ないと仰っています。


      


永田尚武氏は、一旦城内に入った後は安全地帯には入らず、17日には南京を
去っています。
わずかに残っていた中国人と穏やかに談笑したものの、南京市民と接触する機会は
殆どなかったそうです。市民数十万人虐殺など、あり得ない話でした。

市川治平氏は、言われます。

 「郷土の恥となるようなことは
  お互い自制しあって、慎んだものであった。」

 「犯罪者の汚名を着ては
  郷土に頭を上げては帰れないのである。」

昭和12年12月13日、南京突入時は市民の全員が安全区に避難していたそう。
12月15・16日頃の南京城内では、市民によって露店が営まれ、中国人警官に
よって護衛されていました。
日本軍は将校といえども、軍の許可なく安全区への立ち入りは禁止されていた。

これら生き残り参戦勇士の方々の証言により、

「南京大虐殺」など、起こりえる筈がない。

当時、南京攻略戦最高司令官であった松井石根大将は、
それは厳しい軍紀を保ち、且つ情の深い方でいらっしゃいました。
貴方は、「南京大虐殺」が本当にあったと信じられますか!?


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衆議院議員・稲田朋美氏と「百人斬り競争名誉毀損訴訟」

「百人斬り競争」をご存知ですか!?
南京戦の最中、昭和12年11/30〜12/13にかけて東京日日新聞が連載した
「百人斬り競争」という記事は、二人の少尉のどちらが先に中国兵を百人斬るか
という、いわば当時よくあった戦意高揚のための武勇伝だったのです。
二人の少尉とは、
  向井敏明(むかいとしあき)少尉(歩兵第九連隊第三大隊歩兵砲小隊長)と
  野田毅(のだつよし)少尉(歩兵第九連隊第三大隊副官)でした。


      


ところが、敗戦後の連合国によってこの新聞記事は、「南京大虐殺」を象徴する
ものと歪曲されて、非戦闘員を含む中国人に対する無差別虐殺として断罪された。
両少尉は、残虐行為の容疑者としてGHQに連行されてしまいました。
この記事は、毎日新聞の浅海一男記者によって書かれました。
向井・野田少尉は、この戦意高揚記事がまったくの創作であり、
ただ単に名前を貸したに過ぎなかった事を繰り返し主張したのですが。
しかし、記者や関係者の証人喚問が認められる事はありませんでした。
昭和22年10月に南京に護送された二人の少尉は、南京軍事裁判で死刑判決を
受けました。東京日日新聞の「百人斬り競争」の記事のみを証拠として、
たった一度の三時間の審理によって。
昭和23年1月28日の雪の降る南京郊外の雨花台で、
向井少尉・野田少尉はBC級戦犯として銃殺刑に処せられました。

「中国万歳、日本万歳、天皇陛下万歳」

平成15年4月28日、「百人斬り競争名誉毀損訴訟」が提訴されました。
原告は、野田少尉の妹さん・野田マサさん、向井少尉の長女・エミコ・クーパーさんと
次女の向井千恵子さん。
被告は、本多勝一・朝日新聞社・毎日新聞社・柏書房。
そして、弁護団の一人が、稲田朋美(いなだともみ)・現衆議院議員でした。


      


しかしこの訴訟は、平成18年12月22日に最高裁で上告棄却・上告受理申立却下
がなされ、3年半に及ぶ「百人斬り競争名誉毀損訴訟」は幕を閉じました。

雑誌「諸君!」に掲載されたイザヤ・ペンタゴン(山本七平)vs本多勝一の論争で、

「百人斬り競争は虚偽である。」

との決着がついていました。
平成元年、毎日新聞が発行した「昭和史全記録」には、

「この記事の百人斬りは事実無根であった。」

と新聞社自身が記事の創作性を認めました。

平成16年7月12日・東京地裁において、当時の従軍カメラマンである
佐藤振壽さんが唯一人証人として出廷。

「百人斬り競争を、100%信じていない。」

と証言されました。
しかし、高裁判決は敗訴。
  「同記事の『百人斬り』の戦闘戦果は
        甚だ疑わしいものと考えるのが合理的である。」
  「本件日日記事の『百人斬り競争』を新聞記者の創作記事であり、
        全くの虚偽であると認めることはできない。」
として、冤罪に処せられた二人の少尉の名誉や遺族の心痛に鑑みる事なく、
大手マスメディアを勝訴に導く結果に。

今も、南京大屠殺記念館には、両少尉の写真が等身大で展示されています。
顔はカッターで傷つけられて、晒し者になっています。
「南京大虐殺」の象徴として。中国国民の反日感情を煽るものとして。
ご遺族の心持ちとは、如何なものでしょうか。
平成14年には、向井千恵子さんが「百人斬り競争が虚偽である」事のアピールを
するため中国へ行く際、突如ビザが降りなくなりました。
そのため、亡き父上の慰霊をすることも叶わなくなったのです。

尊い命を日中両国への捨て石とされた、向井少尉・野田少尉。
お二人の無念やご遺族のご心痛、そして何よりも日本の名誉のために、
「南京の真実」を伝えなくてはなりません。


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日本文化チャンネル桜のお知らせ・ 人権擁護法案反対!?

日本文化チャンネル桜より、
YouTube(ユーチューブ)動画をご覧の皆様へのお知らせです。


      


ところで、自由な言論が許されている筈のネット上で、
「中国・北朝鮮」の悪口を書いたりすると大変な目に遭うそうです。 


     

     


この法案の推進派議員は、在日利権・中国利権・同和利権を持つ者や
必要以上に女性の権利を主張する者達、
言い換えれば「人権」を利用して利益を得ようとする者(人権屋)ばかりです。

この法案を成立させない有効な方法は、
反対派議員を通じて要望書をたくさん送る事です 。

詳しくは、
【偽装・人権擁護法案】3/10 要請書で日本を守ろう!【撲滅キャンペーン】

人権擁護法案」再提出に対する要請受付国民集会が開催されます。
日 時 : 平成20年3月10日(月)17時より
場 所 : 憲政記念館講堂
 ※当日は真・保守政策研究会—平沼赳夫最高顧問、島村宜伸議長、中川昭一会長、  
     古屋圭 司副会長に要請を受けていただけますので、
 要請書(A4サイズ)所謂「人権擁護法案」に対するご意見、氏名、年齢、
 住所(自治体名までで結構です)を記載の上、当日会場受付までお持ち下さい。

詳しくは、
【偽装・人権擁護法案】3/10 要請書で日本を守ろう!【撲滅キャンペーン】
できるだけ多くの方にご参加、
そして要望書を書いていただきますようお願い致します。

 ※地方の方で要請書の提出だけでもご希望の方は、
 「〒100−0014
  東京都千代田区永田町国会内郵便局留置/要請受付国民集会 国会内事務局
  衆議院議員 戸井田とおる事務所」にて郵送を受け付けますので、
  10日必着で宜しくお願い致します 。

要請受付国民集会 国会内事務局
衆議院議員 戸井田とおる 事務所 担当:井上、水間政憲

衆議院議員 戸井田とおるブログ
人権擁護法案を考える市民の会
平沼赳夫 公式HP
城内 実(きうちみのる) オフィシャルサイト

まずは、ここから!WEB署名!
人権擁護法案反対のWEB署名のページ
人権擁護法案推進派の国会議員にFAXでジャンジャン抗議を!(無料も有り)
平成20年3月10日国民集会!人権擁護法案に対する国民の声を国会議員に届けましょう

ご協力、宜しくお願い致します。


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民主党衆議院議員・松原 仁氏の「南京大虐殺」に対する見解

民主党の衆議院議員・松原 仁(まつばらじん)氏は、
歴史認識の問題に精力的に活動しておられます。
超党派で組織する「南京事件を考える会」を結成。
国会答弁でも、南京事件について積極的に発言しています。

      


超人大陸HPより引用された下記の記事をご覧下さい。

いわゆる「南京大虐殺」とは「1937年(昭和12年)に日本軍が蒋介石率いる
国民党政権下の南京市を占領した際、国民党軍捕虜、敗残兵、便衣兵及び
一般市民を不法に虐 殺したとされる事件のこと。」とされています。
そして「南京大虐殺」は、アメリカ政府が日本各地への空爆、広島・長崎への
原爆投下 などによる大虐殺をしたことの、或る意味「言い訳」のひとつにも
なっています。
しかしながら「南京大虐殺」は、現代における実証研究では、
当時の中国国民党宣伝部による対日宣伝の為に作り上げられた事件だ
ということが明らかにされています。
もちろん 「数」については「捕虜」や「便衣兵(一般市民に偽装した私服の兵)」
などの解釈により諸説あるでしょうが、どう公平に見ても
「組織的」な「大量虐殺」は無かったことは 明らかです。
しかし「南京大虐殺」は、中国国民党軍敗退後に大陸を支配した中国共産党
によって、これまた政治宣伝(他にも〝遺棄化学兵器問題〟〝慰安婦問題〟
等多数あります)に利用され、戦後様々な対日戦略に利用されてきました
(対中ODA、日中通商交渉、米中交渉 他)。
私たち日本人は、このような中国による理不尽な政治宣伝に対しては、
未来の日本人のためにも、第二第三の日本人大虐殺を避けるためにも、
もっと国内世論を盛り上げ、中国そしてアメリカに対して、
はっきりと抗弁するべきです。


      

「南京大虐殺」が、中国国民党による対日ロパガンダである事は、
様々な研究により明らかになってきています。

      

      

2006年に、作曲家のすぎやまこういち氏が個人レベルで、N.Y.タイムズに
「南京大虐殺」の反論意見広告を出そうとして、拒否される事件がありました。
広告費は、1週間の掲載で1千万円かかるそうです。
こういった、広報外交に国がバックアップをしていくのが大切だと言う事です。
日本は、ODAに莫大な費用と投じている訳ですが、アメリカの新聞等に
意見広告を打つ、その他やり方は色々あるでしょう。

日本は、「東京裁判」史観に自虐的に洗脳されてしまっています。
「南京大虐殺」をナチスドイツのホロコーストと同義に扱う事は、
中国・米国の国益にかなう訳です。

 広島・長崎への原爆投下に対する謝罪決議
 東京大空襲に対する謝罪決議

昨年・2007年に可決された米国下院外交委員会での「従軍慰安婦に関する
対日非難決議案」や、サンダンス映画祭で上映された映画『南京/NANKING』
のように、アメリカ発の反日プロパガンダはその勢いを増しています。
日本は、東京裁判史観からの脱却を、米国や世界に訴えなくてはいけません。

「南京事件」では、自民・民主の垣根を払い超党派での活動がなされています。
自民党・衆議院議員の平沼赳夫(ひらぬまたけお)氏の見解を、お聴き下さい。

      

自民党・衆議院議員の西川京子(にしかわきょうこ)氏は、次のように述べています。

      

「南京大虐殺」は、中国の反日プロパガンダである。

国会での答弁・超党派による勉強会が重ねられています。
是非、この問題が進展するように願って止みません。


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祝・2007年ネット流行語大賞『アサヒる』包囲網編・中華編!?

『アサヒる』は、2007年ネット流行語大賞第1位を獲得!!

ITmedia News ネット流行語大賞に「アサヒる」を、ご覧下さい!

朝日新聞社が、『アベする』なる造語を流行語とし捏造してまで論調に相容れない者を
執拗に攻撃することを、日本文化チャンネル桜の「報道ワイド日本」にて、
キャスターの桜林美佐・三輪和雄が、それこそアサヒしてると反論したことを発端に、
「アサヒる」が2ちゃんねるなどのネットを急速に広がり、
現代用語として登録されました。


     



「ドラクエ」作曲家のすぎやまこういち氏は、昨年2007年9月29日に、
「教科書改善の会」発足記念の式典に於いて、次のような解説をされました。 


     
         (戦勝国のリンチ東京裁判の実態「包囲網編」)


すぎやま氏は、「ザ・ヒットパレード」などの演出や作曲活動で知られます。
「南京大虐殺」論争に対する意見広告を、2006年にN.Y.タイムズに掲載。
一市民の立場からにも関わらず、掲載拒否に遭ってしまいました。

すぎやま氏は、「事実に反する風潮への拒絶感」から広告掲載を決意。
しかし、自由の国アメリカの主要メディアまでも、中国の影響下にあるとか。
愛国心という言葉に、軍国主義のイメージを重ねて拒否する人も多い昨今です。

「愛国心というのは自分を大事にすることだ」

すぎやま氏の言葉です。


「アサヒる」とは、有りもしない事を捏造してまで報道するという新語。
ところが、「アサヒる」だけではなさそうですよ!?
公共放送であるNHKまでもが、「アサヒ」っちゃってます。 


     
         (NHK説・天安門広場で大きな虐殺は無かった「中華編」)


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