映画『南京の真実』は、水島 総(みずしまさとる)社長が監督し、
反日プロパガンダに対抗すべく南京攻略戦の真実を伝える目的で製作されています。
南京事件70周年であった2007年、中国・各国との共同製作を含め12本もの
「南京大虐殺」映画が製作されたとか。
うち1本は、米国サンダンス映画祭で公開されました。
これら反日プロパガンダ映画が全世界で公開されたとしたら、「南京大虐殺」という
捏造が歴史上の真実として、全世界の共通認識とされてしまいます。
現代の日本人は、平和ボケしています。
故に、中国によって仕掛けられている反日プロパガンダの本質を実感できません。
映画『南京の真実』は、もう既に始まっている情報戦争に応戦するものなのです。
我が国は戦後、アジアの国々に対する土下座外交に終始してきました。
外交とは、国と国との国益がぶつかり合うPower Politics。
現代、武器・弾薬を使う事なく、情報によって戦争が仕掛けられています。
中国はアジアでの覇権を確立せんと、日本に対して情報戦を展開しているのです。
明確な国家戦略・国家観の欠如した、戦後日本のツケが回って来ました。
映画『南京の真実』上映の目的とは何でしょうか？
「南京大虐殺は嘘だった。南京大虐殺は無かった。」
この事実を、世界に発信する事なのです。
尊い命を捧げられた、英霊方の汚名と冤罪を晴らす事なのです。
そして、確固たる国家観を持って、情報戦争に対抗していく事なのです。
皆様、ご支援宜しくお願い致します！
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