映画『南京の真実』の製作発表は、2007年1/24に日本文化チャンネル桜によって行なわれました。                                     昨年は南京事件70周年にあたり、「南京大虐殺」をテーマとする反日映画が12本作られていると言われています。                               当blog(ブログ)では、you tube(ユーチューブ)動画も交えながら真相をご紹介します。

映画『南京の真実』製作会見とマスコミの実態

映画『南京の真実』は「南京攻略戦の真実」を伝えるべく、
日本文化チャンネル桜によって製作委員会が立ち上がりました。
2007年1/24には、製作発表記者会見が行なわれたのですが、国内のマスコミで
映画『南京の真実』を報道したのは、産経新聞と週刊新潮だけ。

海外の主要メディアは賛否両論はあったものの、2007年5月時点で30社以上が
取材に応じました。
「南京大虐殺」に、世界レベルで高い関心が寄せられている証左です。

ところが、日本国内の主要マスコミは一斉に沈黙。
ここに、現在の左翼的偏向報道の有り様が露呈した形となりました。
中でも毎日新聞は、英語版では大きく記事が掲載されたにも関わらず、
日本語版では一行も記事を載せなかった。
5/6の読売新聞の社説では、「南京攻略戦の検証を踏まえて、
その実態を世界に伝えようと、映画の制作に着手した日本の市民グループもある」
という記事を出した。
一市民グループの活動という訳です。

チャンネル桜の他に、「南京大虐殺は捏造である」事をはっきりと主張していた
のは、『たかじんのそこまで言って委員会』でした。
「南京事件『証拠写真』を検証する」の著者である、東中野修道(ひがしなかのしゅうどう)
亜細亜大学教授をゲストに迎えて、南京事件の信憑性について放送がされました。
著書では東中野教授と南京事件研究会写真分科会が、3年がかりで南京事件の関連写真
を検証したとか。
「証拠として通用する写真は1枚もなかった」という結論に達しました。


      


しかし現在中国からの圧力に屈して、『たかじんのそこまで言って委員会』では、
特定アジア(中国・韓国・北朝鮮)問題を取り上げる事はなくなったのです。

南京事件70周年であった昨年・2007年、米国サンダンス映画祭で「南京大虐殺」
映画が公開されました。
今制作中の「南京大虐殺」をテーマとした反日映画は、12本とも言われています。
中国・カナダ・米国等、各国では巨額の制作費を投入し、反日プロパガンダを
展開しようとしている。一流の監督やハリウッドのスターも製作に参加する模様です。

「南京大虐殺」は、歴史的事実に反する捏造です。
中国の日本に対する反日プロパガンダであり、情報戦争なのです。

「南京大虐殺」は、ナチスのホロコーストと同罪である。


      


貴方は、日本がこのようなでっち上げをされても許していいのですか!?
正しい歴史観を伝えるべく、映画『南京の真実』は制作中です。


映画『南京の真実』トップメニューに戻る