映画『南京の真実』の製作発表は、2007年1/24に日本文化チャンネル桜によって行なわれました。                                     昨年は南京事件70周年にあたり、「南京大虐殺」をテーマとする反日映画が12本作られていると言われています。                               当blog(ブログ)では、you tube(ユーチューブ)動画も交えながら真相をご紹介します。

祝・2007年ネット流行語大賞『アサヒる』包囲網編・中華編!?

『アサヒる』は、2007年ネット流行語大賞第1位を獲得!!

ITmedia News ネット流行語大賞に「アサヒる」を、ご覧下さい!

朝日新聞社が、『アベする』なる造語を流行語とし捏造してまで論調に相容れない者を
執拗に攻撃することを、日本文化チャンネル桜の「報道ワイド日本」にて、
キャスターの桜林美佐・三輪和雄が、それこそアサヒしてると反論したことを発端に、
「アサヒる」が2ちゃんねるなどのネットを急速に広がり、
現代用語として登録されました。


     



「ドラクエ」作曲家のすぎやまこういち氏は、昨年2007年9月29日に、
「教科書改善の会」発足記念の式典に於いて、次のような解説をされました。 


     
         (戦勝国のリンチ東京裁判の実態「包囲網編」)


すぎやま氏は、「ザ・ヒットパレード」などの演出や作曲活動で知られます。
「南京大虐殺」論争に対する意見広告を、2006年にN.Y.タイムズに掲載。
一市民の立場からにも関わらず、掲載拒否に遭ってしまいました。

すぎやま氏は、「事実に反する風潮への拒絶感」から広告掲載を決意。
しかし、自由の国アメリカの主要メディアまでも、中国の影響下にあるとか。
愛国心という言葉に、軍国主義のイメージを重ねて拒否する人も多い昨今です。

「愛国心というのは自分を大事にすることだ」

すぎやま氏の言葉です。


「アサヒる」とは、有りもしない事を捏造してまで報道するという新語。
ところが、「アサヒる」だけではなさそうですよ!?
公共放送であるNHKまでもが、「アサヒ」っちゃってます。 


     
         (NHK説・天安門広場で大きな虐殺は無かった「中華編」)


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